目鼻立ちが整っていると美人になりますが、もしも顔が左右対称でなければバランスが崩れてしまい、せっかくの顔立ちが台無しになってしまいます。つまり、美人の条件はまずバランスを整えることなのです。
できるだけ顔のゆがみをなくして左右対称の状態に近づけることができれば、整形などをしなくてもかなり顔の印象が変わり、小顔効果も期待できます。
顔のゆがみは下半身のゆがみともつながっています。たとえば、O脚や外反母趾になっている場合は、バランスの崩れがそのまま顔に伝わってしまい、あごや目が水平のままでいられずに左右でずれる形になります。
さらに顔がゆがむ原因として、上半身と下半身の合わせ目になる仙腸関節の靭帯がゆるんでいることがあげられます。こんなに顔から遠い下半身でのダメージが、顔のゆがみになってしまうなんて不思議ですね。
しかし実際には、ほんの数mm程度の仙腸関節の隙間のずれや左右の隙間の差があることで、動くたびに衝撃が顔まで伝わってしまうのです。そして、表情筋が変形してしまい、顔をゆがませる結果となります。
女性は特に出産時に仙腸関節へダメージがくるので靭帯がゆるみやすく、さらにホルモンバランスの乱れによっても靭帯がゆるみやすくなります。
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