23個の部分にわかれた頭蓋骨の一部分となる後頭骨がずれると、顔の左右にある側頭骨という部分が外側に飛び出すことになります。また、歯のかみ合わせにも悪影響を及ぼし、顔のゆがみを作り出します。
側頭骨がバランスを崩しゆるむことによって、頬骨もずれはじめます。
こうなると、眼輪筋がアンバランスになってしまい、目のまわりのしわやたるみの原因となります。さらに、筋肉に不要な緊張を強いることで血液の流れが悪くなり、くまやしみの原因となります。
頭蓋骨は色々なパーツから成り立っているので、合わせ目にずれが生じると悪影響を受けるのは側頭骨だけではありません。
前頭骨や登頂骨などがずれることで、前頭筋や皺眉筋といった部分にゆるみがができて、額のしわを発生させます。
頭蓋骨のずれはあごの関節にもダメージとなります。あご関節がゆるめば、あごと頬を動かしている筋肉がアンバランスになります。そして頬にたるみが出てきて、口の両脇にほうれい線を描き出します。
さらに、アンバランスな筋肉は、二重あごの原因ともなるので顔を老けた感じに変えてしまいます。このように、顔のゆがみというものはしわやたるみとは切っても切り離せない関係にあるのです。
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